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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-18 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

今御質問の状況ですが、この職員平成二十七年五月に獣医師法等担当異動となりまして、前任者から紙ベースで受け取ったが、文書内容獣医師養成系大学新設に関するものであり、農林水産省所掌事務とは直接関係ないものと考え、行政文書としての管理は行わずに、いろいろな個人保有雑件資料とともに自分用ファイルにつづっていた、そういうことがヒアリングで判明したということでございます。

齋藤健

2018-04-17 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それで、この文書は、保有をした職員ヒアリングによれば、平成二十七年五月に獣医師法等担当異動となって、前任者から紙ベースで受け取ったと。それから、文書内容獣医師養成系大学新設に関するものであり、農林水産省所掌事務とは直接関係ないものと考え、行政文書としての管理は行わずに、いろいろな個人保有資料があったそうですけど、それと一緒に自分ファイルにつづっていたと。

齋藤健

2018-04-13 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

調査の結果、明らかになったことでございますけれども、この文書保有しておりました職員は、この文書自体、報道では平成二十七年四月の作成の文書だったと思いますが、この職員平成二十七年五月に獣医師法等担当異動になりました。この持っていた文書は、前任者から紙で受け取ったということでございます。  

小川良介

1992-04-14 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかもこの獣医師法等三法に一貫して流れておりますのは、多面的な獣医師の役割と使命は従来にも増してより拡大され、その重要性が一層増大しつつあるにもかかわらず、今日までの獣医師に対する社会的、経済的処遇は必ずしも十分なものであったとは言えない状況下にあったと思われます。  また一方では、小動物を主として診療対象にする獣医師が急増する。

志賀一夫

1992-04-14 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

○金子(徳)委員 ただいま同僚委員から我が国の畜産行政の将来の展望、力強い大臣答弁があったわけでありますが、それは省略し、直ちに畜産獣医師法等の三法改正に伴います関連事項について御質問いたしたいと思います。  まず第一点、もう一度確認をしておきたいわけでありますが、重複いたしますけれども、最近産業動物に携わる獣医師の方々の充足率が非常に低い。

金子徳之介

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それから、今先生御指摘のように、獣医師法等との関係につきまして歴代大臣答弁について私も承知しております。ただ、養殖魚診療行為獣医師に限定するということになりますと、御案内のとおり、獣医師の分布と養殖生産地が一致していない、あるいはまた養殖魚診療している獣医師が少ない、それからまた魚類防疫士等が現実にやっておるというようなことで、まだ制度化自体についての結論は出すに至っておりません。  

鶴岡俊彦

1976-05-19 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

大場政府委員 病院そのもの維持経営につきましていわゆる民法に基づきまして公益法人の許可を与えているわけですが、いわゆる診療行為等につきましてあるいはそれに従事する者の資格等につきましては別途獣医師資格試験とかあるいは薬事法とかそういった別の規制法がございますので、そういった規制法に基づきましてあるいは獣医師法等試験を正式に通った者がそういった家畜等診療行為をやるということが合法的に行われておりますれば

大場敏彦

1949-05-13 第5回国会 衆議院 農林委員会 第21号

11 この法律施行の際、獣医師法等臨時特例に関する法律第一條の規定によつて獣医手の免許を受けている者であつて、現に同法第二條の規定によつて業務として家畜の疾病に関する診療を行つているものは、この法律施行の日から一年間を限り、農林大臣の定めるところにより、第十七條の規定にかかわらず、その業務(鶏の診療業務を含む)を行うことができる。

坂本實

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